大豆

イソフラボンの摂取量

イソフラボンの摂取量は厳密に決まっているものではありません。
そもそも自然に存在しているものですから、ここまでにとどめておかなければいけないといった決まりはないんです。
それに、毎日の食事の中で摂取した分に関しては、もし仮に過剰に摂取していたとしても自然と排泄されますので、まず問題はありません。

一応、毎日のイソフラボンの目安量として、食べるのが望ましい分量は、豆腐なら半丁・納豆なら1パック、ということです。
イソフラボンの分量に換算すると、これで40ミリグラム~50ミリグラムということです。
これはあくまでも目安ですが、そこまでたくさんの分量ということもないので、これなら毎日食べようと思っても無理なく続けられそうですよね。
それに上限は特別決まっていないので、豆腐や納豆が大好きな人であればこれ以上食べたって別に良いわけです。

・・・とはいっても、これだけしか食べないというのは、他の栄養バランスが崩れてしまいますから絶対に禁物です。
食生活はあくまでもバランスが大切です。
イソフラボンは女性ホルモンのような働きをする物質として知られていますが、ホルモン注射をしたときのような副作用は起こらないといわれています。
自然に存在するものなので、当然といえば当然かもしれません。
しかし、子宮筋腫のある方や子宮内膜症の方など、女性ホルモンが過多になってしまうと治療に支障をきたすことがある場合には、
イソフラボンについて事前に医師に相談しておいて方が安心といえます。

また、最近は食事からイソフラボンをとるというだけでなく、サプリメントもとても充実してきています。
こうしたサプリメントを取り入れるというのもひとつの方法ですが、その場合、サプリメントの摂取目安量をきちんと守って飲むということが必要です。
医薬品ではありませんが、食事から摂取するのとは違って、少量でも多くのイソフラボンが含まれているというのがその理由です。

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